加藤化学工業所


陶磁器用釉薬の画像(陶芸用)2




金結晶と砂金
86A−76(F)   −77(E)    −78(E)




金結晶とそば釉
86A−82(E)   −81(F)    −79(D)    −80(E)

 



友人からの‘朝焼けのような綺麗なピンクのプールができないかな?‘という何気ないメールがきっかけでテストしてみました。趣味のスキーで白馬にいったとき朝焼けが綺麗だったのでそれをイメージしてつくってみました。生地(粘土)のスペック(白さ)で大分鮮やかさが変わってしまいますが白い生地に掛けるとすごく綺麗です。写真では青黒っぽくてわかりづらいですが特に83は個人的にはかなり気に入ってます。

綺麗な北アルプスの朝焼けです。



86A−83×46(G.F)  86A−84×46(I.F)








86A−94×46(K.F)



器に使用すると、こんな感じになります。画像提供




プールチタンで他の色も作ってみました。(白は効果がなさそうですが)窯変でも色の調整の幅がひろいです。
86A−56×46(F.F)      −59×46(D.F)    −60×46(C.F)
86A−57×46(E.F)    −58×46(D.F)   −56×46(C.F)






<亜鉛結晶>

86A−98(亜鉛結晶・ピンク)(F)



86A−99(Ti亜鉛結晶)(I)  86A−99と100の中間




86A−100(Ti亜鉛結晶)(H)    86A−101(Ti亜鉛結晶)(F)  結晶のアップ




結晶そのものの色を2色にしてみました。画像ではわかりにくいですが、金〜銀系と青系の結晶がでてます。




写真だとわかりづらいですが、緑とピンク系です。




86A−□(A〜J)←( )内のアルファベットが価格ランクです




<86A−100・101の亜鉛華(Zn)の添加量のテスト>
1260℃で焼成(酸化)
−4%−2%±0%(基準)+2%+4%+6%






<窯によるちがい>
 8ピースすべて86A−28です焼いた窯はそれぞれ違いますが同じ釉薬です。温度は1250℃+−5℃くらいで大体同じです



結晶が確認できるのは半分くらいです。この釉薬の使用はそれぞれの窯でZnの量の調整としっかりとした窯の管理が必要になりそうです。

<冷却による結晶の成長のちがい>
同じ釉薬を2種類の土に施釉して最高温度は同じにして(1255℃)除冷の時間を変えてみました。(電気窯)
800℃くらいまでをゆっくり冷ました方が結晶が成長しやすい感じです。(但し使用した電気窯が大分痛んでいるため正確な温度ではないかもしれません)
窯によって変わってはくると思いますが最高温度以外に冷まし方が、結晶の成長に影響をあたえそうです。



1255℃で2h練ったあと自然に冷却したもの1255℃→800℃まで下がるのに約4h
 



更に1200℃と1100℃と900℃でそれぞれ1h練ったもの1255℃→800℃まで下がるのに約7h


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